焼却灰溶融炉の性能
business
— 有害物質の無害化と減容を、コンパクトかつ高効率に —
太陽化工機有限会社が開発・提供する「タテ型旋回流式 中小型 焼却灰溶融炉」は、
コンパクト設計ながら高度な無害化処理と減容化を両立した高性能システムです。
中小規模の処理施設に最適化された本機は、
コスト・環境・操作性のすべてに配慮した次世代型モデルです。
主な特長
高温高効率溶融(約1,500℃)
排熱を有効活用した灰予熱器+エアプレヒーターを搭載。
炉に入る前に十分に予熱された灰と燃焼空気により、微粉まで瞬時に溶けるためばい塵がほとんど発生しません。
2段階の排熱回収で燃費削減
排ガスからの廃熱を2段階で回収。
これにより熱効率が向上し、燃料消費を最小限に抑えます。
標準燃料は灯油・A重油ですが、再生油にも対応可能です
自然コーティングで炉材長寿命
炉内の旋回流によって溶けた灰が炉壁に自然コーティングされるため、
炉材の摩耗が大幅に軽減されます。
高温無害化&再資源化
スラグの減容性能
溶融された焼却灰は水砕処理され、きれいな砂状スラグへ。
容積はおよそ1/3にまで減容され、取り扱いやすくなります。
小型・軽量で起動も迅速
タテ型&コンパクト設計により、省スペース・簡単起動・柔軟な運転対応が可能です。
運転頻度の高い施設にも適しています。
設備構成はシンプル・低コスト
必要最小限の装置構成で、建設コストを大幅に抑制。
中小規模の自治体・焼却炉メーカー様にとっても導入しやすい設計です。
有害物質除去性能
|
有害物質 |
原灰 |
溶融スラグ |
除去率 |
|
鉛(Pb) |
0.048% |
0.002% |
95% |
|
カドミウム(Cd) |
0.019% |
0.001% |
94% |
|
ダイオキシン |
0.013ng/g |
0.0002ng/g |
98% |
標準仕様
|
項目 |
内容 |
|
処理能力 |
3~50トン/日 |
|
解砕機 |
20mm以下 |
|
灰予熱器 |
水分10%以下 |
|
エアプレヒーター |
空気予熱 ~500℃ |
|
スラグ処理方式 |
水砕方式 |
|
集塵装置 |
マルチクロン+バグフィルター方式 |
|
原灰前処理装置 |
オプション(破砕・乾燥・磁選) |
各種焼却灰減容無害化
コンパクトな焼却灰溶融システム
有害金属もダイオキシンもシャットアウト
01 高温高効率溶融
排熱利用の灰予熱器とエアプレヒーター付き高温溶融(1500°C)、高温排ガスヒートリサイクル。
02 高温無害化
1500°Cの高温処理によるダイオキシンガスの完全分解と有害金属完全除去。
03 高温溶融再資源化
1500°Cの高温溶融スラグの高度利用。
04 コンパクト省スペース
竪型方式とコンパクト設計により省スペース実現。
05 操作簡便・低コスト
運転簡易、立上げ容易、補修容易、運転維持費安価。

有 害 物 質 除 去 率
| 物質名 | 原灰 | 溶融スラグ | 除去率 |
| Pb | 0.048% | 0.002% | 95% |
| Cd | 0.019% | 0.001% | 94% |
| ダイオキシン | 0.013ng/g | 0.0002ng/g | 98% |
標 準 仕 様
| 溶融炉 | 3〜25ton/day |
| 解砕機 | 20mm以下 |
| 灰予熱器 | 水分10%以下 |
| エアプレヒーター | 空気予熱〜500℃ |
| スラグ処理 | 水砕方式 |
| 集塵装置 | マルチクロン、バグフイルター方式 |
| 原灰前処理装置 | オプション(破砕・乾燥・磁選) |
有 害 物 質 除 去 率
| 物質名 | 原灰 | 溶融スラグ | 除去率 |
| Pb | 0.048% | 0.002% | 95% |
| Cd | 0.019% | 0.001% | 94% |
| ダイオキシン | 0.013ng/g | 0.0002ng/g | 98% |
標 準 仕 様
| 溶融炉 | 3〜25ton/day |
| 解砕機 | 20mm以下 |
| 灰予熱器 | 水分10%以下 |
| エアプレヒーター | 空気予熱〜500℃ |
| スラグ処理 | 水砕方式 |
| 集塵装置 | マルチクロン、バグフイルター方式 |
| 原灰前処理装置 | オプション(破砕・乾燥・磁選) |

このような方におすすめです
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